あんたがあたしに狂えばいい。
あんたがあたしにガラスの靴を捧げればいい。
あんたがあたしを愛せばいい。
狂い、跪き、愛。

あたしの膣にあんたのモノを突っ込んでピストン運動を繰り返す。あたしの中であんたが白濁をぶちまけてジ・エンド。あたしの膣からだらりだらりと白濁がベットをまた濡らす。あんたはそれを眺めて支配感と優越感を抱く。良い趣味だね。本当、そう思うよ。

「いい目だな。」

「興奮されても、もう、できない。」

「こっちも無理みたいだ。」

あんたのモノを咥えたあたしもまた興奮して、あんたが欲しくなる。無限ループだ。懲りずにあんたのモノを突っ込まれてピストン運動。
喘いで、喘いで、喘いで、喘いで、喘いで・・・
二回目の白濁をぶちまけた。肩で必死になって息をするあたしに恍惚の表情を浮かべて。
血も涙も出なくなったらあたしはどうすればいいのよ。

呆れるくらい下品。

アレレ?でもそれに必死になるあたしは、もっとお下品なのね!




(060713)